ご挨拶

平素よりアドバンス・ロジスティクス投資法人(以下、ADLといいます。)の運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ADLはスポンサーである伊藤忠グループの開発した先進的物流施設を中心に厳選投資を行い、ポートフォリオのクオリティを向上させながら、資産規模は16物件・1,392億円(取得価格ベース)、含み益340億円(第12期末時点)と 着実に成長を遂げてまいりました。

当期【第12期(2024年8月期)】の運用状況ですが、外部成長としては、資産運用会社独自の情報ルートを活用した伊藤忠商事株式会社・伊藤忠都市開発株式会社の両スポンサー以外からの第三者物件より「LOGITRES佐野」「T&Bメンテナンスセンター松江」「T&Bメンテナンスセンター富山」の3物件(取得価格60億円)を取得することができました。

一方で、アイミッションズパーク三郷及びアイミッションズパーク東京足立の2物件において、テナントの中途解約が発生した影響により期中平均稼働率は92.6%と、期初の想定を6.3%下回る結果となりました。
現在、両物件とも複数のテナント候補から新たな入居希望をいただいており、投資主価値の最大化に資するテナント入替となるよう交渉を継続しております。

結果として、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は、当初2024年4月17日に発表した2,830円を1.6%下回る2,785円(同年8月5日業績修正公表時の1口当たり分配金2,769円対比では16円(0.6%)増加)となりました。

なお、2024年8月5日に発表しました三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(以下、MFLPといいます。)との合併につきましては、両投資法人の臨時投資主総会での賛同を得た上で、本年11月1日に合併する予定です。
また、資産運用会社におきましても、MFLPの資産運用会社である三井不動産ロジスティクスリートマネジメント株式会社との間で、ADLの物流施設等に係る資産運用に関する事業を承継する吸収分割を行うことを予定しており、合併後も運用に携わり投資主価値の向上に務めていく所存でございます。

投資主の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご指導ご高配の程よろしくお願い申し上げます。

髙坂 健司

アドバンス・ロジスティクス投資法人
執行役員 髙坂 健司髙坂 健司

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